2006年 ウールのセータに描いた座布団猫柄
純金や純銀の粉末使用
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座布団に潜り込むのが大好きな大豆君を伝統工芸技法で描いたセーター
柄はハガキ2枚半ほど
純金や純銀のほか黒の顔料を使用し
ウールのセーターに描いてみました。
Tシャツと違い織が荒いので描き難く
細かな柄には不向きな素材だと感じました。
虫眼鏡をマウスで動かし、部分を拡大してご覧頂けます。