2010年 透明感のある桜柄の手描き名古屋帯
純金や純銀・顔料使用
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立体感と透明感のある桜柄
2010年3月開催
(岡崎の京都市勧業館みやこめっせ)
手描友禅染作品展に出品
従来の平面的な和柄にはない立体感や透明感を・・・ワクワクしながら描けました。
まだ、充電中ですが
丘に上がらず流されてたら生まれていない作品だと思います。
この柄が、仕上がる様子の動画をアップしています。