タッチアップペイントの比較広告も作ってみました!
車のボディーと同じくトヨタ車用カラー番号1C0シルバーメタリック
Amazonにタッチアップペイントの商品を出品しました。
補修後の色合いがボディーと違う・・・
経年劣化により・・・異なることも・・・
つまり、車のボディーではなく各商品自体が経年劣化するって事?
各社製造年度によって、いろんな色合いに変色するのかな?
だとしたら、製造年月日の表示や使用期限が必要になる?
トヨタ車用カラー番号1C0シルバーメタリックを作ってみましたが
なかなか近いシルバーメタリックにはならない・・・
完成レシピでは:ラメ6種類使用
耐腐食性にも優れたアルミやパールを使用していますが
他社のいう経年劣化が商品自体だったとすれば
補修後の結果を裏切る事になってしまわないように
その部分もクリアできたらと真剣に考えたすえ
対策として、【在庫少な目で、受注生産に近い製造量にする】
筆塗りしやすい粘度+重ね塗りしやすい溶剤使用
ユーチューブへアップのロングバージョンにて
塗りやすさをご確認いただけるものと思います。
但し、塗りやすい=粘度が低い=ラメが沈殿しやすい・・・
比重の異なるラメなど6種類使用していますので
沢山作って、小瓶に小分けする間に若干色合いに差ができてしまいます。
ほんの僅かではありますが、製造工程による仕上がりの違いの対策として
【1本単位でラメを練り、瓶詰めする】
大手企業では難しいことでも、当方なら出来る事!
で、仕上がり以外でも差をつけられるかも。
このページは、まだ完成していません。工事中です。
今後の予定
このページ:8割の仕上がりを予定
(比較広告についての事など)
ユーチューブへロングバージョンアップ予定
(比較の様子を細かく映像にてご紹介するための動画)
アップできましたらこのページからリンクします。
アマゾンに作ってみました。 の商品を陳列販売予定。
(
商品は2月2日にアマゾンへ陳列いたしました)
消費者庁:比較広告ガイドライン等参考にしています
重ね塗りで濃淡を表現する様子の動画を掲載しています。
作者は京都伝統工芸の職人
彩楽
作者の本名:宮崎忠義(旧雅号:督飛郎)
2018年4月(新雅号:彩を楽しむ:
IROTANO:彩楽)に改めました。
掲載写真も、2000年前後の写真から、2017年の写真に変更いたしました。